大学受験に向けて塾や予備校にいつから入るべきか

大学受験に向けて塾にいつから塾に入るべきか

今回のテーマは大学受験に向けていつから塾や予備校に入るべきかです。

悩む人
悩む人

周りの友達が塾に入り始めて不安…

悩む人
悩む人

高3になるまでに塾に入った方が良いかな…

このような不安を抱えている人が多いと思います。

そこで最初に結論を言っておきます。

塾に入るべき時期は人それぞれです。

悩む人
悩む人

いやいや、さすがに答えになっていないよ…

といいたい人もいると思いますのでわかりやすい例での答えを示しておきます。

  • 今の授業についていけない
  • テストの成績がボロボロ
  • 志望大学合格がかなり厳しそう

このような状態の人は早いうちに塾に入るべきだと思いますが

  • 周りが塾に行き始めて不安
  • 受験するなら塾はいると思いこんでいる
  • 自分で勉強時間をある程度確保できている

このような人はそこまで焦って塾を探す必要はないと思います。

中学生が塾に入るべき時期とは大きく異なるので自分自身と相談してじっくり考える必要があります。

今回は現役塾講師の自分が塾に入るべき時期についての答えではなくヒントをお示しできればなと思っています!

本記事を読むとわかること

  • 色々な人の入塾タイミング
  • 学年別のリアルな塾生の人数
  • 各学年の塾でのカリキュラム

 

筆者
筆者

最後は自分で判断することがとても大事だよ!

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塾に入る時期ランキング

 

大学受験に向けて塾にいつから入るべきかの導入

まず最初に、自分の友人が塾に入った時期と自分が講師をしている塾の生徒の内訳を紹介したいと思います。

自分の周りの人たちが入塾したタイミングのランキングはこちら

大学受験に向けた入塾タイミングのランキング

自分の周りはほとんどの人が高校3年生になり、部活を引退したタイミングで塾に通い始めていました。

1年生からずっと通っている人も多くいましたが、圧倒的に3年生から通い始める人が多かったですね。

講師をしている塾の生徒の内訳はこちら

塾の生徒の学年内訳

自分が講師をしている塾は大学受験に強いというよりも定期テストの対策などに力を入れているのでこのような結果になっています。

冒頭にも述べたように、高校生が大学受験に向けて塾に入るオススメの時期は本当に人それぞれです

この例をぜひ参考にして考えてみてください。

塾に入る時期別の特徴

 

ここからは、塾に通う時期別の特徴を解説していこうと思います。

高校生が塾に通い始める時期は大きく分けて4つあります。

  1. 高校1年生から
  2. 高校2年生から
  3. 高校3年生になって
  4. 講習期間だけ

順にどのような特徴があるか解説していきます。

1年生から塾に入る

高一から塾に入る人の特徴としてあげられるのは

  • 中学からそのまま進級した
  • 入学直後に危機感を感じた
  • 高校生は塾に行くべきという考え

このような特徴があります。

自分自身、塾で講師をしていますが、ほとんどの人がこのいずれかに当てはまっているように感じています。

特に多いのが二つ目の入学直後に危機感を感じて入塾を決めるパターンです。

高校生になると今までの中学とは大きく異なり

  • 予習復習が大変
  • 週末には課題の山
  • 長期休暇にも課題の山
  • テストの難易度上がる

といったようにとにかく勉強しなければならない毎日を過ごすことになります。

高校生が塾に入ろうと思う要因

そのうえ、

悩む人
悩む人

今日も19時まで部活だったよ…

といった感じで部活も夜まであり、なかなか勉強時間を確保するのが難しい状況になっています

そんなとき、半強制的に塾に入って勉強するという選択肢が選ばれるわけです。

高校入学した当初から勉強の後れをとるとかなり厳しい状況になってしまうので早いうちに勉強する環境に身を置くのも良い考えかもしれません。

2年生から塾に入る

次に高校二年生で入塾する人の特徴としては

  • 全教科の模試がひどかった
  • 三年生になる前に頑張っておきたい
  • 部活の引退が早くて受験モード切替

ほとんどの人がこの3つのいずれかに当てはまって入塾を決めている印象があります。

二年生で入塾する人のほとんどは、二年生の秋から冬にかけての時期に通い始めています

これは俗に言う、

先生
先生

2年生の3学期は3年生の0学期!!

という言葉を受けての入塾になりますね。

また、この時期には今まで受験していた国語、数学、英語の模試に理科、社会が加わってきて本格的になってきます。

高校生が塾に入ろうと思うきっかけ

今までの3教科の模試とは違って、自分の苦手教科がより顕著に現れてくるのでここから対策を始めようと考える人も多くいます

少年
少年

みんなより少し早く受験モードにしたい!

少女
少女

既習範囲を復習しておきたい!

このような考えがある人は3年生0学期になるタイミングで入塾を決めて、良いスタートを切るのも良いかもしれません。

3年生から塾に入る

そして、一番鉄板なのがこの3年生になってから入塾するパターンです。

高三になって入塾する人の特徴としては

  • 独学は不安
  • 受験モード切り替え
  • 部活を引退して時間ができた
  • 困ったときに聞ける人がほしい

などなど、色々な人がいます。

高校3年生になり、受験まで残り一年を切ったタイミングで焦りや不安から入塾する人がほとんどです。

また、個人的にかなり多いと感じるのが周りの人が塾に行き始めたからという理由で入塾する人たちです。

少年
少年

大学受験には塾が必要でしょ

少女
少女

受験モード入るなら塾行かないとね

このような考えを持っている人がかなり多く、自分も入塾しようという気持ちになりやすい時期です。

高校3年生になって入塾を決めることで

  • 受験用教材が大量にもらえる
  • 進路相談が手厚くなる
  • 勉強仲間が増える

などたくさんのメリットがあるのは確かなので、様々な要素を考慮して入塾を決断しても良いかもしれません。

塾に入ると得られる3つのもの

逆に塾に行かない選択をとったとしても自身で計画を立てて勉強を進めていくことも可能です

筆者
筆者

その際のポイントは後述します!

講習期間に塾に行く

これまでの3つとは違って、夏期講習などの長期休暇に塾に行く人もかなり多く見受けられます。

講習期間だけ塾に行く人の特徴としては

  • 友人の紹介でお試し
  • 苦手を短期間で潰しておきたい
  • 長期期間にだらけてしまいがち

夏期講習などに参加する理由は人それぞれですが、基本的には学習時間を確保する目的で参加する人が多いです。

塾によっては無料体験などを行っているところも多くあるのでそれを利用して勉強する時間を確保しても良いかもしれませんね。

また、講習期間が終わってからその塾に入塾することもよくあることです

少年
少年

この塾の雰囲気良かったな

少女
少女

ここなら成績上がっていきそう!

そう思って塾生として活動し始めるパターンも多いので入塾タイミングの4つ目としてあげておきます。

講習をきっかけにして勉強スイッチを入れ替えるのも良いアイディアだと思います。

塾に入らない選択肢をとったら

 

 

ここまで塾に入る時期のランキングや入る時期別の特徴などを紹介しましたが、塾に入らずに勉強するというのも1つの素敵な選択肢だと思います

筆者自身は、たしかに独学で受験勉強を進めていくことに不安を感じていましたが、最後まで塾に通わずに合格することができました。

そこで、塾に入らずに勉強をする際のポイントを3つ紹介したいと思います。

独学を進めていく際のポイント

  1. 勉強計画に沿ってコツコツ進める
  2. 質問できる環境に身を置く
  3. 塾に通っている人とたくさん話す

順に説明していきたいと思います。

①勉強計画に沿ってコツコツ進める

塾に通って勉強する人と独学で勉強する人の大きな違いはカリキュラムが用意されているかどうかです。

塾は受験生が勉強を進めていくための最適なプランを提案し、それに沿って授業を展開していきます。

言い換えると、塾に通っていれば自分で計画を立てずとも勉強が様になるということです。

そのような人に独学で対抗するためには自分自身で勉強計画を立てて進めていくしかありません。

塾に入らない選択肢をとったらどうするべきか

 

勉強計画を立てるコツについては以下の記事で詳しく解説しているので是非1度目を通してみてください。

塾に通っていなくても勉強できるような計画を立てることがとても重要です。

②質問できる環境に身を置く

自分が思う塾に通うことの一番のメリットはいつでも質問できる環境が用意されるということです。

  • 塾の講義で分からなかったところ
  • 学校の授業で分からなかったところ
  • 自分で演習をしていて分からなかったところ

これらすべての質問に対応してくれるのが塾の大きな魅力です。

少年
少年

今行っている塾、質問しづらいんだよね…

もしこのような人がいたら、今すぐに通う塾を変更した方が良いくらいだと思います

それくらい塾のいつでも質問できる環境は大きな価値があると思っています。

しかし、このように思う人もいると思います。

少女
少女

質問なら学校の先生で良くない?

今回自分がいいたいのがまさにこれです。

もし塾に通わずに独学するという選択をするならば、学校の先生にとことん頼ってください

独学だけで勉強を進めていくと必ずどこかで行き詰まります。

そんなときに頼れる人が一人でもいるとかなり心強いので絶対にそのような環境に身を置くようにしてください。

③塾に通っている人とたくさん話す

最後はちょっとずるいお話です。

塾に通っている人からたくさん塾に関する情報を手に入れましょう(笑)

具体的な有益情報

  • 裏ワザ的な解法
  • 使っている問題集の中身
  • 入試頻出問題の解法

などなど塾に通っている人から有益情報を聞くことを強くおすすめします。

独学で勉強を進めていくと塾に通っている人に差をつけられそうで不安になることがあると思います。

そんなときは

少年
少年

塾でどんな感じの問題を解いてるの?

といった感じで軽く情報を聞き出しても良いかもしれませんね。

特に裏ワザ的な解法などは自分から嬉しそうに教えてくれる人が多かった印象です(笑)

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まとめ

本日のまとめ

今回は大学受験に向けて塾にいつから入るべきかという話題について述べてきましたがいかがだったでしょうか。

中学生が高校受験に向けて塾に入るのとは少し違った理由があるのを感じていただけたかなと思います。

高校生は部活と勉強を両立させるのがかなり困難で、塾に入る人もかなり多いです。

自分にとって必要かどうかをしっかり考えて、日々の学習に取り組んでいってください。

第一志望は譲れません。強い気持ちを持って毎日コツコツと積み上げていきましょう。

それでは皆さん、今日も一日頑張りましょう。
では、また!

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こーむ先生
この記事を書いた人

名古屋大学在学中のこーむと申します。
塾講師のアルバイトをしており、数多くの高校生の指導をしています。
本サイトでは、受験生時代の経験・塾講師の活動をもとに、中高生の力になる情報や日々の学習に役立つ情報をお届けしたいと思っています!

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