iPadで資格勉強をする手順を1から解説【社会人にもおすすめ】

理系大学生がiPadでFP技能検定に向けた資格勉強をしてみてのアイキャッチ

今回のテーマはiPadを使った資格勉強についてです。

少年
少年

資格をとりたいけど何か良い方法はあるかな・・・

少女
少女

iPadで資格勉強をするのって実際どうなの?

といったように、資格試験について色々な悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか。

今回はFP3級合格のためにiPadを使って勉強してみた筆者が、iPad勉強法の魅力について述べていこうと思います。

結論から言うと、iPadを使って資格勉強をすることは本当におすすめできます

本記事を読むと分かること
  • 筆者が実際に行っていた勉強方法
  • 勉強にピッタリのiPadの種類
  • iPad勉強法ならではのメリット
筆者
筆者

独学で合格した方法が知りたい方は是非最後までご覧ください!

資格勉強にはKindle Unlimitedがおすすめ

iPadで資格勉強をしてみて

今回筆者はFP3級の試験のためにiPadで勉強をしてみました。

ちなみに結果は・・・

FP3級合格の証明書

見事合格!iPadで勉強してつかみ取った合格は嬉しい!!

そもそもなぜiPadを使って勉強をしてみようと思ったのか。

端的に言うと、iPad勉強法を実際にしてみたかったからというとても単純な理由です。

筆者は以前、「iPadを使った勉強は高校生にもおすすめできるのか【iPad勉強法】」という記事を作成しています。

この記事は

  • 自分が大学でiPadを使っている経験
  • 高校生の時にiPadがあったらどうなっていたかという想像

に基づいており、筆者自身は大学で活用しているものの何かの試験に向けてiPadを使った経験がありませんでした

そこでFP試験を受検するに当たってiPad勉強法をがっつり試してみようと思ったわけです。

この記事では、好奇心からiPad勉強法を試してみた自分が実際に行った方法などを紹介していこうと思います。

どのiPadを使えばいいのか

もしiPadを持っていない人からすると、勉強を始める前にこのような疑問が浮かぶと思います。

少女
少女

iPadって色々種類あるらしいけどどれが良いのよ。

現在iPadのモデルは全部で4種類展開されています。

  1. iPad(無印)
  2. iPad mini
  3. iPad Air
  4. iPad Pro

用途を勉強に絞って、各モデルの特徴をまとめると以下のようになります。

無印iPadiPad miniiPad AiriPad Pro
価格38,280円~50,380円~69,080円~94,800円~
画面サイズ10.2インチ7.9インチ10.9インチ11インチ&12.9インチ
対応のApple pencil第1世代第1世代第2世代第2世代
コスパ    
Apple公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
通販サイトAmazonで見るAmazonで見る Amazonで見るAmazonで見る

すべて良いモデルではありますが、勉強や読書をするなら無印iPadかiPad Airのどちらかが良いと思います。

ちなみに自分は第7世代のiPad(無印)を使っています。

また、iPadを使って勉強をするならスタイラスペンが欠かせません

無印iPadならApple pencilの第1世代、iPad AirならApple pencilの第2世代を用意するのがとてもおすすめです。

これらのペンは一言で言うと最強のペンなのですが、値段が高いのが大きなデメリットです。

悩む人
悩む人

ペン1本にそんなにお金かけられないよ・・・

という人は通販サイトで評価の高いペンを代用しても良いかもしれません。

iPad本体とペン1本がそろったら早速勉強を始めていきましょう。

iPadでの資格勉強のメリット

次にiPadをつかって資格勉強をするメリットを述べていきたいと思います。

たくさんの恩恵を受けられた中で特に良かった点を3つ紹介します!

iPadならではの3つのメリット

  1. 画面分割で効率が上がる
  2. アプリやサイトを使ったスキマ時間学習
  3. 過去問を一瞬でiPadに取り込む事ができる

順に解説していきます。

画面分割で効率が上がる

iPadには画面分割機能というものがあり、2つのアプリやサイトを同時に立ち上げて作業することができます

自分の場合、過去問を使って演習するときには

iPadで資格勉強をする際の画面例1
  • 左・・・過去問の解説
  • 右・・・過去問の問題のPDF

といった感じで解説を見ながら自分がどこを間違えたのかを確認し、どんどん書き込むようにしていました。

他にも、テキストを読んでもあまり理解できなかった項目に関しては

iPadで資格勉強する際の画面例2
  • 左・・・YouTubeで講義受講
  • 右・・・ノートまとめ

といったようにインプットする際にも画面分割機能を使うことでiPadという一枚の板だけで勉強することができていました。

ちなみに自分がインプットの際にお世話になったのは、お金の寺子屋さんのYouTube動画です。

このように知識の吸収(インプット)、問題演習(アウトプット)のどちらの面でも画面分割機能はかなり重宝しました

アプリやサイトを使ってスキマ時間に勉強できる

2つ目は、スキマ時間の勉強がかなりはかどったということです。

FP3級は過去問をしっかり解けば合格できるといわれていたのでとにかく問題をたくさん解くことに注力しました。

  • 大学の通学時間
  • 病院などの待ち時間
  • 試験前の自由時間

といったスキマ時間のほとんどを過去問演習に費やしました。

iPadがネットに接続されているときにはサイトを使って過去問を解き、オフラインの時はアプリを使って過去問を解いていました。

ちなみに自分が使っていたサイトは、FP3級ドットコムというサイトです。このサイトのおかげで力がついたといっても過言ではない・・・

iPadをつかえばいつでもどこでも過去問を解くことができるので過去問演習が大切な資格試験にはとても重宝すると思います。

しかし、サイトやアプリを使う学習と聞いてこう思う方がいるかもしれません。

少年
少年

いやいや、それならスマホ使った方がコンパクトで良くない??

確かにコンパクトさだけを見るとスマホを使って過去問演習をする方が良いですが、iPadには先ほど述べた画面分割機能があります

自分の場合は、過去問を解いていて

  • 大切だと思ったところ
  • 試験に出そうだと感じたところ
  • 一度間違えたところ

をGoodNotes5というアプリにまとめて、後から復習していました。

スマホでの演習だとノートをとるのがかなり難しくなるので、やはり過去問演習はiPadで行う方が良いと思います。

過去問を一瞬でiPadに取り込む事ができる

3つ目は自分自身が最も恩恵を受けられたと感じていることです。

少し話が変わりますが、自分は高校3年生の時にセンター試験の過去問をネットからダウンロードして解いていました。

その時にはiPadを持っていなかったので、家のプリンタで50枚くらい印刷してから勉強をしていました(笑)

  • 大量に消費される無駄な紙
  • すべて印刷されるまでの謎の待ち時間
  • 冊子でないが故の解きにくさ
  • 後に残る大量の裏紙たち

高校3年生の自分はこれらにイライラさせられる日々を過ごしていたわけです。

しかし、iPadを使えばこれらの要素はすべて消え去り、ほんの数タップできれいな過去問がiPadの中に入ってしまいます

具体的なやり方はこちらで紹介しますが、過去問のPDFをダウンロードして一瞬で演習に移れたときには涙が出そうになりました。

過去問を購入する料金などもカットされるので、過去問演習が必須なFP試験においてiPadはまさに神のような存在です。

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iPadで資格勉強をする流れ

それでは、iPadを使ってFP試験を突破した自分が行っていた具体的な勉強法を紹介したいと思います。

具体的な流れはこんな感じです!

  1. FPの教科書をセクションごとに読む
  2. 要点をGoodNotes5にまとめる
  3. FPの問題集をセクションごとに解く
  4. ①~③を最後の章まで行う
  5. 過去問の一問一答をひたすら解く
  6. 実際の過去問を時間通りに行う

使った教材なども含め、詳しく解説していきたいと思います。

①FPの教科書をセクションごとに読む

まずは、とにかくインプットに時間をかけました

自分は大学受験が終わってからまともに勉強をしていなかったのでかなり暗記力が衰えており、何度読んでも忘れてしまうという状況が続きました。

そんなときには、エビングハウスの忘却曲線ラーニングピラミッドに基づいてなるべく頭に残るようにアウトプットを交えて学習していきました。

悩む人
悩む人

エビングハウス?ラーニング?

筆者
筆者

勉強するなら絶対に知っておいて欲しいワード!

②要点をGoodNotes5にまとめる

インプットをしていく際には読んで終わりではなく、ノートに書き出すという作業を行っていました。

その際に使ったのがすでに数回登場しているiPadのGoodNotes5というアプリです。

iPadで資格勉強をする際のノートの取り方

壊滅的に頭に入らなかったので、このようにひたすらに書いてまとめていました。

特に試験で狙われそうな数値の所はマーカーで色付けして覚えていました。

少年
少年

赤シート勉強法はしないの・・・?

といった質問をいただく機会があるのですが、中学生の時に試したものの、あまり自分に向いていないと感じたので赤シート勉強法は採用していません。

しかし、たくさんの人が採用している方法なのでとても良い方法なんだろうな~とは思っています(笑)

③FPの問題集をセクションごとに解く

セクションごとのインプットがある程度終わったら、すぐに問題演習を行って知識を定着させようとしていました

その際に使っていたのが、教科書と同じシリーズのこちらの教材です。

 

しかし実際に勉強を終えてみて、問題集に関しては購入せずにFP3級ドットコムというサイトをつかって演習を積んでも良かったかなと思います。

少女
少女

自分は紙の問題集が好きなんだ!

という人は演習用の問題集を1つ用意しても良いかもしれませんね。

④上の①~③を最後の章まで行う

FPの教科書が全400ページ超あったのでコツコツとインプットとアウトプットを繰り返しながら最後の章まで一通り学び終えました。

一周で身につくわけはないと思っていましたが、

筆者
筆者

大切なのは過去問演習じゃ!!

と思っていたのである程度の知識をつけたら次の過去問のステップに移りました

⑤過去問の一問一答をひたすら解く

ここからは試験の1週間くらい前まで、時間があるときにサイトで過去問演習を繰り返しました。

過去問を何度も解いていると出題頻度の高い問題なども分かってきて、重点を置いて学ぶべき単元なども徐々に見えてきました

筆者
筆者

試験一週間前から実際の過去問を解こう!

このように思っていたのでそれまでに合格点をとれるようにコツコツ演習を積んでいきました。

この時にも間違えた問題はiPadにメモしていく形でiPadを活用していました

⑥実際の過去問を時間通りに行う

そして最後に試験一週間前あたりから、実際の過去問を時間を決めて解くという過程に移りました。

この時に先ほど紹介した過去問をiPadに取り込めるというのがとても便利でした。

具体的なやり方紹介

FP3級ドットコムの過去問道場を開いて「PDFダウンロード」を押す資格試験の過去問をiPadに取り込む方法1

上の共有アイコンを押す資格試験の過去問をiPadに取り込む方法2

「GoodNotesで開く」を押す資格試験の過去問をiPadに取り込む方法3

「新規書類として読み込む」を押す資格試験の過去問をiPadに取り込む方法4

書き込む準備が完了する!資格試験の過去問をiPadに取り込む方法5

たったこれだけの作業できれいな過去問を解くことができてしまうのです(笑)

このような感じでプリンタを使って印刷したり、パソコンの画面を見ながら他の紙に解く事に比べてかなりストレスなく演習することができました

より詳しいGoodNotes5の使い方を知りたい方は以下の記事でまとめてあるのでぜひ参考にしてみてください。

自分の場合は過去5回分の学科試験、実技試験を解いたので計10回解いて挑みました!

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まとめ・結論

iPadでの資格勉強のまとめ

今回はiPadを使った資格勉強について自分が実際に受検した経験を述べてきましたがいかがだったでしょうか。

改めて結論を述べておくと、iPadを使った資格勉強はとてもおすすめできます

筆者
筆者

効率よく資格を取得したいという人はぜひ試してみてください!

iPad勉強法

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こーむ先生
この記事を書いた人

名古屋大学在学中のこーむと申します。
塾講師のアルバイトをしており、数多くの高校生の指導をしています。
本サイトでは、受験生時代の経験・塾講師の活動をもとに、中高生の力になる情報や日々の学習に役立つ情報をお届けしたいと思っています!

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