数学の参考書はこの10冊から選ぶべし。基礎から応用まで数学力を鍛えよう

数学の参考書はこの10冊から選ぶべし。基礎から応用まで数学力を鍛えよう
  • 数学のおすすめ参考書が知りたい
  • 数学の基礎を固める参考書を教えて欲しい
  • 数学を得意教科にできる問題集が欲しい

このような要望にお答えします。

この記事では、高校数学を勉強するためのおすすめ参考書を10冊紹介します

筆者が実際に使ったものや学校の先生がおすすめしていた参考書のみを紹介します。

安定的な参考書選びをしたい方は参考にしてみてください。

この記事で分かること
  • 数学の基礎を固める参考書
  • 応用力をつけるための参考書
  • 難関大志望者が使うべき参考書

基礎からしっかりと固めて入試に対応できる数学力をつけていこう!!

目次

数学の基礎を固める参考書

まず紹介するのは基礎固めができる問題集・参考書です。

  • 1、2年生で基礎を復習したい人
  • 3年生の夏までに基礎を固めたい人

このような方におすすめな3冊を紹介します。

基礎固めにおすすめな参考書
  1. チャート式シリーズ
  2. 基礎問題精講
  3. 面白いほどわかるシリーズ

チャート式シリーズ

学校で強制的に買わされることが多いチャート式。

編さん:チャート研究所
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高校数学の全範囲の代表的な問題が網羅されているので一冊は持っておきたいところです。

しかし、この問題集をすべて解こうとすると相当な時間が必要なのでおすすめしません。

  • 苦手な単元の例題
  • 得意な単元の章末問題

このように、すべて解くのではなく自分に必要な部分だけをピックアップして解くことをおすすめします。

チャートは演習用というより、困ったときの辞書として活用するのがおすすめです。

演習用の問題集を解きながら、分からなかったときにチャートで振り返ると効率よく勉強が進むよ!

基礎問題精講

数多くある基礎固め用の問題集の中で最もオススメなのがこの基礎問題精講です。

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教科書などに載っている典型問題になれていきたい方は基礎問題精講を使うのがとてもおすすめです。

おすすめポイント
  • レイアウトが見やすい
  • 共通テストから国公立レベルまでの網羅性
  • 多すぎず少なすぎない問題数

基礎固めをしたい人は基礎問題精講をしっかりとやりこみましょう。

基礎と言っても難しい問題も含まれていてレベル的に厳しい人もいると思います。

そのような人は入門問題精講から始めてみるのがおすすめです。

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面白いほど分かるシリーズ

苦手分野の理解をピンポイントで深めたい時には面白いほど分かるシリーズがオススメです。

おすすめポイント
  • 図解が多い
  • 文章が少ない
  • とにかく丁寧で分かりやすい

分野ごとに分かれているので、苦手な分野だけでも使うとかなり理解度が上がります。

友人が使っていたものを借りたことがありますが、レイアウトが見やすくて勉強しやすかったです。

特に理系の数Ⅲは、理解しづらく苦戦する学生が多いのでこの参考書を使って勉強する人が多くいました。

数学の応用力をつける参考書

ここからは、基礎固めがある程度終わってから実際に入試で使えるレベルに持って行くための参考書を紹介していきます。

数え切れないほどの参考書がある中で、おすすめしたいのはこの6冊です。

応用力がつくおすすめ参考書
  1. プラチカ
  2. 1対1シリーズ
  3. 標準問題精講
  4. やさしい理系数学
  5. 重要問題集
  6. 入試の核心

筆者が受験生の時に使っていたのはプラチカです。
ちなみに、この中で最もおすすめなのは標準問題精講です

いずれの参考書も、数学力がある程度ある方でないと解き進めるのが難しい参考書なので、しっかりと演習をした上で挑戦していってください。

この中から1冊、多くて2冊を選んでひたすら解いていきましょう!!

プラチカ

筆者が使っていたのがこのプラチカという問題集です。

個人的な印象としては、良問揃いだが解説がシンプルで丁寧ではない、という印象です。

数学ⅠA・ⅡBに比べて、数学Ⅲの解説は特にあっさりしています。

解説を読んでも理解できない場合もあるので、書店で試し読みすることをおすすめします

ある程度の数学力がないと、スラスラ解くのは厳しいです。解説が丁寧ではないので数学力がある方に使って欲しい一冊です。

この参考書を使って数学力が上がった実感はありますが、人によって合う合わないがある参考書だと感じています。

1対1シリーズ

1対1シリーズは分野ごとに冊子が別れているので、強化したい分野がある人におすすめの参考書です。

編さん:東京出版編集部
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苦手分野の勉強というよりは、志望校で頻出の分野を強化するために利用するのがおすすめな参考書です

標準問題精講

標準問題精講は、基礎固め編で紹介した基礎問題精講のレベルアップしたバージョンです。

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自分の周りにいた数学を得意にした人は皆これを使っていました。

理系生で、参考書選びに迷っている方はとりあえず標準問題精講を選んでおけば間違いありません

基礎問題精講のレベルアップ版ですが、かなり難易度が上がります

基礎問題精講を使っていた人は、一度手に取ってから購入を検討してみてください。

全国の受験生にかなり人気のある参考書です。
この一冊をやりこめば、難関大対策も十分にできる!

やさしい理系数学

通称:やさ理のこの問題集は理系数学のための問題集です。

著:三ツ矢 和弘
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例題とそれに対応する演習問題がセットでのっており、解説は他の問題集と比べてもかなり丁寧です。

しかし、この問題集を使う上で一つ注意点が。

やさしい理系数学という名前ですが、全くもってやさしくありません。

この問題集に易しい問題はほとんどないと思って良いほど、応用問題ばかりが詰まっています。

難関大学の過去問も多いため、入試で数学を得点源にしたい方にはとてもおすすめの一冊です。

難しいけど良問揃い。やりこんだ先には難問への対応力がついていること間違いなし!

重要問題集

基礎固め編で紹介したチャート式と同じ数研出版が出している問題集で、青チャートと連動した問題が掲載されています。

つまり、基礎固めで青チャートを使っていた人は重要問題集で類題を解くことができます。

重要問題集のいいところ
  • 幅広い難易度の問題がある
  • 問題がランク付けされている
  • 青チャートとの連動

問題数が多くすべて取りかかるのは少ししんどいですが、その分幅広い問題に触れることができるのが良いところです。

重要問題集は化学などでも有名な参考書。数学ももちろん良書!

入試の核心

入試の核心は、今回紹介する参考書の中でもかなり難易度が高い一冊です。

編集:Z会出版編集部
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問題はすべてレベル分けされており、自分の目指すレベルに合わせた演習をすることができます。

しかし、ある程度の演習を積んでいない人からするとレベル2、3はかなり難しい問題ばかりです。

レベルとしては難関大レベル。早慶や旧帝大志望の方におすすめです。

入試本番で戦えるような数学力をつけたい方は使うべき一冊!

おまけ:難関大志望の方におすすめな参考書

最後におまけとして、難関大を志望する方におすすめな参考書を紹介します。

それが「~大の数学」シリーズです。

この参考書は難関大の過去問を徹底研究し、出題形式別に網羅した参考書です。

この参考書を使えば、過去に難関大で出題された良問に触れることができるため数学力を向上させることができます

例えば、一橋大学では整数分野の良問が多数出題されています
志望校で整数分野が頻出の場合には一橋の過去問をやりこむのがとてもおすすめ!!

難関校過去問シリーズの対象になっている大学は以下のサイトで確認してみてください。

高校数学のオススメ参考書・まとめ

高校数学のおすすめ参考書を紹介しました。

基礎固めにおすすめな参考書
  1. チャート式シリーズ
  2. 基礎問題精講
  3. 面白いほどわかるシリーズ
応用力がつくおすすめ参考書
  1. プラチカ
  2. 1対1シリーズ
  3. 標準問題精講
  4. やさしい理系数学
  5. 重要問題集
  6. 入試の核心

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自分の今のレベル、目標とするレベルにあった参考書を選びそれに真摯に取り組めば必ず学力はアップします

諦めずに第一志望合格のためにコツコツ頑張っていきましょう。

数学が苦手な方も得意な方も、入試で得点できるようにコツコツ頑張っていこう!!

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