高校数学の目的別オススメ参考書12選【2021年版】

高校理系数学のオススメ参考書のアイキャッチ

 

今回は高校数学に学習にぴったりの参考書を紹介していきます。

少年
少年

参考書多すぎて何を使えば良いの?

少女
少女

果たして学校の問題集は良いものなの?

このような疑問を持った人は是非最後までご覧ください。

本記事で紹介する問題集、参考書は

  • 筆者が実際に使ったもの
  • 使っている人が多かったもの
  • 学校の先生がオススメしていたもの

これらを中心に最高な参考書ばかりを紹介しています。

本記事を読むと

  • 参考書選びに困りません
  • 良問揃いの参考書が分かります

本記事を読んで学習すれば数学力が格段に上がること間違いなしです。

オススメ参考書80選!とかになっていると多すぎてどれを選んだら良いのか分からないと思うので、今回は

  • 選んでおけば間違いないもの
  • 最小限の参考書紹介

この2つに重きを置いてとにかくシンプルに紹介していきたいと思います。

是非最適なものを選んで数学力をupさせてください!

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高校数学の目的別オススメ参考書

高校数学のオススメ参考書の導入画像

ここからは実際に高校数学を学ぶ上で使うべきオススメの参考書を12個紹介していきたいと思います。

今回紹介する教材は

  1. 基礎固め用
  2. 応用力つける用
  3. 受験対策用

この3つに分類されているので、自分に合ったものを選択してみてください。

高校数学・基礎固め参考書

まず紹介するのは基礎固めができる問題集・参考書です。

  • 1、2年生で復習したい人
  • 3年生の夏までに基礎を固めたい人

このような人にオススメしたいものになっています。

今回紹介するのはこちらの3つ

  1. チャート式シリーズ
  2. 基礎問題精講
  3. 面白いほど分かるシリーズ

順に紹介していきます。

チャート式シリーズ

もはやどの学校でも買わされているのではないかというくらい知名度の高いチャート式。

高校数学の全範囲の代表的な問題が網羅されているので一冊は持っておきたいところです。

実際に使っていく際には、前から一題ずつ解いていくのではなく

  • 苦手分野の基礎を身に付けるための参考書
  • 他の問題集で分からなかったときの参考書

このような認識で取り組んでいくことを強くオススメします。

困ったときに開く用に持っておくと便利だと思います。


基礎問題精講

数多くある基礎固め用の問題集の中で最もオススメなのがこの基礎問題精講です。

オススメポイント

  • レイアウトが見やすい
  • 共通テストから国公立レベルまでの網羅性
  • 分厚すぎないボリューム

典型問題になれていきたい人は基礎問題精講がぴったりだと思います。

しかし、基礎と言っても難しい問題も含まれていてレベル的に厳しい人もいると思います。

そのような人は入門問題精講から始めてみるのも良いかもしれません。

自分を含め、たくさんの友人が基礎固めに使っていたとてもいい参考書です。


面白いほど分かるシリーズ

苦手分野の理解をピンポイントで深めたい時には面白いほど分かるシリーズがオススメです。

オススメポイント

  • 図解の多さ
  • 文章が少ない
  • とにかく丁寧

自分は実際に使ったことはないですが、友人が持っているのを見てその丁寧さに驚きました。

特に理系の数Ⅲは、理解しづらく苦戦する学生が多いのでこの参考書を使って勉強する人が多くいました。

悩む人
悩む人

苦手分野があって教科書じゃ理解できない…

このような悩みを抱えている人にぴったりの参考書だと思います。

使い方としては、基礎問題精講などの網羅系の問題集を進めていきながら苦手分野を補填的に学習するのが最強だと思います。


高校数学・応用参考書

ここからは、基礎固めがある程度終わってから実際に入試で使えるレベルに持って行くための参考書を紹介していきます。

たくさんの種類がある中で今回紹介するのはこちらの6つ

  1. プラチカ
  2. 1対1シリーズ
  3. 標準問題精講
  4. やさしい理系数学
  5. 重要問題集
  6. 入試の核心

順に簡単に紹介していきます。

プラチカ

自分が使っていたのがこのプラチカという問題集です。

当時の自分は全く参考書に関する知識がなかったので、先生が勧めるものを買っていましたがその中の1つです。

数学ⅠA・ⅡBと数学Ⅲに別れているのですが、数Ⅲの解説がとにかくわかりにくかったです。

それに対して数学ⅠA・ⅡBの方は良い問題がそろっていたのでかなりオススメできる参考書だと思います。

文系用もあるので是非一度中を見てみてください。



1対1シリーズ

1対1シリーズは分野ごとに冊子が別れているので特に強化したい分野がある人にお勧めの参考書です。

  • 自分の苦手分野
  • 志望校の頻出分野
  • 演習量が足りない分野

このような自分にとって必要だと思う分野がある人にはもってこいの参考書です。

とにかく良問揃いで、入試本番に出てきそうな良い問題がたくさん入っています。



標準問題精講

基礎固め編で紹介した基礎問題精講のレベルアップしたバージョンです。

自分の周りにいた数学を得意にした人は皆これを使っていた印象があります。

自分は持っていなかったのですが、あまりにも使っている人が多かったので受験生の冬くらいに買おうか迷ったくらいです(笑)

しかし、1つ注意点を挙げるとすると基礎問題精講からかなりレベルが上がって辛いという人がかなりいた印象があるということです。

シリーズは同じですが、挫折してしまう可能性もあるのでしっかり基礎固めが終わってから取り組むことをオススメします。

応用問題集はこれ一冊で良いかもしれないと言うほど使っている人の満足度が高かったように思える良い参考書です。



やさしい理系数学

通称:やさ理のこの問題集は例題とその解説の詳しさが特徴の問題集です。

応用力をつけながら参考書としても使えるので非常に使いやすいものになっています。

しかし、これを使っている人がみな口をそろえて言うことがあります。

少年
少年

何もやさしくないじゃん…

筆者自身も中身を見たことがあるのですが、特にやさしい要素がなかった覚えがあります

少女
少女

これはやさしいから基礎固め用ね~

このような考えで手に取ると挫折すると思うので基礎固めをしてから取り組むようにしてみてください!

応用力をつける問題集としてかなり良問が集まっています。

重要問題集

基礎固め編で紹介したチャート式と同じ数研出版が出している問題集で、青チャートと連動した問題が掲載されています。

つまり、基礎固めで青チャートを使っていた人は重要問題集で類題を解くことができて相乗効果が見込めるということになります。

この問題集の良いところとしては

  • 幅広い難易度の問題がある
  • 問題がランク付けされている
  • 青チャートとの連動

などがあげられますが、一冊をマスターするとかなり学力が上がる問題集なのかなという印象です。

入試の核心

応用力をつける問題集のなかでも難関大を目指している人がよく使っている問題集がこの入試の核心です。

問題はすべてレベル分けされており、ある程度の演習を積んでいない人からするとレベル2、3はかなり難しい問題ばかりだと思います。

自分が受験生時代には学校のトップの子が使っていてびっくりしたのを覚えています。

しかもその子は入試の核心・難関大編に取り組んでいたので訳が分からなかったですね。

ある程度の数学の偏差値があり、難しい問題を解きたい人にはぴったりの参考書だと思います。





高校数学・受験対策参考書

ここからは受験対策として早めから持っておくべきものを紹介していきます。

ここから紹介する3つは早めにそろえておくことを強くオススメします。

その3つがこちら

  1. 共通テスト予想問題
  2. 志望校の過去問
  3. 大学ごとの問題集

 

順に紹介していきます。

共通テスト予想問題

まずは、共通テストの予想問題を早めに手に入れておきましょう。

共通テストはまだ歴史が浅く過去問が充実していないため予想問題集がかなり役に立ちます。

どのくらいのレベルの問題が出題されるのかを早めに把握しておくことがとても大切です。


志望校の過去問

共通テストの問題を買うタイミングで自分の今の志望校の過去問をそろえておきましょう

自分の今のレベルと到達するべきレベルとの差が明確になり、目標が立てやすくなります。

少年
少年

え、志望校変わったらどうするの??

このような疑問があると思いますが、第一志望との自分の差をはかるのは大切なので一度手にすることが大切だと思います。

過去問は良問が詰まっているのでもしその大学を受験しなくても問題集として活用することも可能です!


大学ごとの問題集

大学によっては過去数年分の過去問やオープン模試をまとめた問題集が出版されている場合があります。

志望校にそのような問題集がある場合は必ず獲得して演習することをオススメします

自分は名古屋大学の過去問が集められた問題集に取り組みましたが、入学後に友人と話しているとほとんどの人が購入して取り組んでいたのでかなり大事なものだと思います。

また、自分は他に記述用の問題集を持っていなかったので、志望校以外の過去問をひたすら解いていました。

前述したとおり過去問には良問が詰まっているので、記述式問題集としてもうまく活用するのをオススメします!



高校数学のオススメ参考書・まとめ

今回は高校数学のオススメ参考書を紹介しましたがいかがだったでしょうか。

どの参考書が優れているかを考え出したらきりがないので今回紹介した中で自分に合いそうだと思うものがあれば是非利用してみてください。

自分の今のレベル、目標とするレベルにあった参考書を選びそれに真摯に取り組めば必ず学力はアップします

諦めずに第一志望合格のためにコツコツ頑張っていきましょう。

それでは皆さん、今日も一日頑張りましょう。
では、また!

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こーむ先生
この記事を書いた人

名古屋大学在学中のこーむと申します。
塾講師のアルバイトをしており、数多くの高校生の指導をしています。
本サイトでは、受験生時代の経験・塾講師の活動をもとに、中高生の力になる情報や日々の学習に役立つ情報をお届けしたいと思っています!

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