塾バイトと飲食店バイトとの7つの違い【塾講師目線で解説】

塾バイトと飲食店バイトの違いのアイキャッチ
  • 大学生になったけど何のバイトしようかな
  • 飲食店と塾のバイトが人気だけどどこが良いんだろう
  • 塾と飲食店はどちらが効率よく稼げるのかな
  • バイト探しってどうやってやるんだろう

このような悩みを解決します。

本記事では7つの観点から塾講師と飲食店のバイトの違いを徹底比較していきたいと思います。

本記事を最後まで読んで自分に合ったバイト選びをしてみてください。

本記事を読むと分かること
  • 塾と飲食店のバイトの違い
  • 塾と飲食店のどちらがあなたに向いているか
  • おすすめのバイト探し方法
筆者
筆者

人気な2つのバイトの違いを見ていきましょう!

この記事の筆者について
  • 名古屋大学に在学中
  • 個別指導塾の現役講師
  • 飲食店・塾のバイト経験あり
  • 週3・4で塾バイト中

塾バイトと飲食店バイトの違い7選

塾バイトと飲食店バイトの違いの導入画像

大学生の2大人気バイトの塾バイトと飲食店バイト

それぞれの特徴を踏まえた上で、2つのバイトの違いは以下の7つです。

  1. 時給の相場
  2. 関わる相手
  3. 1日あたりの勤務時間
  4. シフトの入り具合
  5. 仕事の体力的な疲労度
  6. 仕事の精神的な疲労度
  7. 時間短縮のリスク

順に解説していきます。

①時給の相場

まず、2つのバイトの大きな違いとして、時給相場の違いがあります。

正確な金額は塾や飲食店によって異なりますが、相場自体は塾の方が高く飲食店の方が安い傾向があります。

塾講師の給料事情については「塾講師のアルバイトのリアルな給料は?1年分の給料を大公開」で自分自身の給料を紹介しているので、興味のある方は是非ご覧ください。

飲食店の給料の相場については「外部リンク:飲食店の平均時給」が参考になると思うので、飲食店のバイトに興味がある方はチェックすると良いかもしれません。

②関わる相手

2つ目は関わる相手の違いについてです。

  • 飲食店…お客さん
  • 塾…生徒

このように関わる相手の違いがあります。

少年
少年

そんなこと知ってるわい!

と言われそうなのですがポイントは初対面かどうかということです。

基本的に飲食店で関わる人は初対面の人ばかりなのでコミュニケーションをとるのが難しいと思います。

それに比べて塾では同じ生徒と関わる機会が多いので、人間関係の面で気楽なのかなと思います。

③1日あたりの勤務時間

個別指導塾でバイトをするメリットとデメリット」でも紹介しているように、塾講師のバイトは長時間勤務が難しいバイトです。

それに比べて飲食店のバイトは朝から夜まで入ることができる場所も多く、長時間勤務が可能な場合が多いです。

少年
少年

1日にたくさん働きたい!

このような人は飲食店でのバイトが向いていると思います。

  • 高単価だけど短時間しか働けない塾
  • 低単価だけど長時間働くことができる飲食店

少し極端すぎるとは思いますが、イメージとしてはこのような感じで持っておくと良いと思います。

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④シフトの入り具合

自分が塾のバイトを始めたときには月に数千円しか稼ぐことができませんでした。

その要因は、シフトがなかなか入れなかったからです。

塾のバイトでシフトが入れない理由

  1. 生徒の数が少ない
  2. 講師の数が多い
  3. 大量の人が必要ない

塾の場合は生徒の数に合わせて講師の数が決まるので必要な講師数がバラバラになりがちです。

それに比べて飲食店で勤務していたときは週末などの多忙期にはかなりのバイトを雇っていた記憶があります。

今では自分はたくさんの生徒を担当するようになったので週5で勤務していますが、基本的に塾のバイトはシフトが少なくなると思います。

⑤仕事の体力的な疲労度

はっきり言います。塾講師のバイトは楽です。
※ここで言う楽とは体力的な面の話であることだけおさえておいてください。

これは飲食店と比較してすごく感じている部分です。

塾講師は基本的に座りっぱなしで教えることになります。

腰や肩が痛くなることはありますが、飲食店の立ち仕事に比べたら何の苦でもないですね。

個人的なイメージとしては

  • 飲食店…体を使う仕事
  • 塾…頭と心を使う仕事

このような感じで必要になる能力、技能が異なっていると思います。

少女
少女

立ち仕事はちょっと厳しいから塾の方が良いかな…

少年
少年

座りっぱなしとか絶対無理!飲食店で動くよ!!

このような感じで自分の働き方にあった方を選択すると良いと思います。

⑥仕事の精神的な疲労度

はっきり言います。塾講師のバイトは大変です。
※ここでいう大変とは精神的な面の話であることだけおさえておいてください。

塾のバイトは体力的な面では楽ですが、精神的な面では大変なことが多いです。

精神的な面というのは

  • 生徒の質問にしっかりと答える必要がある
  • 生徒が飽きない授業をする必要がある
  • 生徒が理解できる説明をする必要がある

といったように体力ではなく精神力を使うということです。

自分が飲食店でバイトをしていたときには、はっきりいって何も考えずにただ動いていました。

それに比べると塾講師のバイトは常に何かを考えている必要があり、頭をよく使う仕事だと思います。

⑦時間短縮のリスク

ここでは本来の勤務予定が崩れることを時間短縮のリスクと呼ぶことにします。

2021年4月現在、新型コロナウイルスの影響で飲食店が営業時間短縮に追いやられています。

それに対して自分が講師をしている塾は普段通り開いています。

筆者
筆者

(個別指導なので感染リスクは少し高いですが…)

このように感染症による営業時間短縮の影響は飲食店の方が受けやすいのが現状です。

また、自分が飲食店で働いている時に、お客さんが少なくて早上がりする日がよくありました。

それに比べて塾では生徒が一斉に休まない限り、早帰りすることは滅多にありません。

このように感染症の影響のみならず、飲食店の方が塾よりも時間短縮のリスクが大きいのではないかと思います。

塾バイトと飲食店バイトはどちらがおすすめ?

最後に、上記7つの違いを踏まえた上で自分が思う

  • 塾講師バイトがおすすめな人の特徴
  • 飲食店のバイトがおすすめな人の特徴

を紹介していこうと思います。

塾講師のバイトがおすすめな人の特徴

自分が塾講師をしていて、塾講師に向いているなと思う人の特徴は以下の通りです。

  1. 楽な人間関係を求める人
  2. 短時間で多くのお金を稼ぎたい人
  3. 自分の体より自分の頭を使いたい人
  4. 週に2~3日くらい働きたい人

このような働き方をしたい人は塾講師のバイトに向いていると思います。

飲食店バイトがおすすめな人の特徴

飲食店で少しだけバイトをした経験から、飲食店でのバイトが向いている人の特徴は以下の通りです。

  1. たくさんの人と関わりたい人
  2. 1日をバイトに費やしたい人
  3. 体を動かして働きたい人
  4. 週4、5くらいでがっつり働きたい人

逆にこのような働き方がいい人は飲食店のバイトがとても合うと思います。

自分自身は、塾講師のバイトの方が向いていたという結論に至りました!

今回の比較を通じて、塾バイトと飲食店バイトは異なる点がかなり多いということを感じられたのではないでしょうか。

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まとめ

今回は塾バイトと飲食店バイトとの違いについて解説しましたがいかがだったでしょうか。

これら2つのバイトの違いを簡単にまとめておきます。

 塾バイト飲食店バイト
時給の相場
関わる相手狭く深く広く浅く
1日の勤務時間短い長い
シフトの入りやすさ
体力的な負荷少ない多い
精神的な負荷多い少ない
営業時間短縮ほぼなしありがち

どちらもかなり人気の高いバイトなのでその特徴を踏まえた上で素敵なバイトライフをお過ごしください!

>>塾バイト・飲食店バイトを探す

それでは皆さん、今日も一日頑張りましょう。
では、また!

アルバイト

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こーむ先生
この記事を書いた人

名古屋大学在学中のこーむと申します。
塾講師のアルバイトをしており、数多くの高校生の指導をしています。
本サイトでは、受験生時代の経験・塾講師の活動をもとに、中高生の力になる情報や日々の学習に役立つ情報をお届けしたいと思っています!

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