大学受験の志望校が決まらない人へ【選択基準を提案】

大学の志望校が決まらない人へのアイキャッチ
スポンサーリンク

今回は大学受験の志望校が決まらない人に向けていくつかアドバイスしていこうと思います。

悩む人
悩む人

やりたいことがなくて志望校が決まらない

悩む人
悩む人

大学の選択ミスったら将来やばいよね…

このような悩みを抱えている人が自分の周りにもたくさんいましたし、自分自身も実際同じ悩みを抱えていました。

今回は大学の志望校決定に若干後悔している自分が自身の失敗を元に志望校を決める際のポイントを紹介していきたいと思います。

本記事を読むとわかること

  • 数ある判断基準の中から重視するべきこと
  • 志望校決定の後悔をなくすポイント
  • 何を重視して選ぶと失敗しやすいか
筆者
筆者

自分自身が重視した失敗談もあるから是非最後まで読んでね!

スポンサーリンク

大学受験の志望校が決まらない原因

大学の志望校が決まらない人の原因

大学受験の志望校を簡単に決めるのは難しいですが、決まらない人には共通点があると思います。

多くの人が志望校を決められない原因

  1. 学びたい分野がない
  2. 大学のことをあまり知らない
  3. 自分に目指せるかが分かっていない

自分の経験上、大半の人がこの3つのどれかが原因で志望校を決め切れていません。

学びたい分野がない

まず、一番多い原因がそもそも自分が何を大学で学んでいきたいか分かっていないということです。

大学は高校までとは大きく異なり、自分が学びたい分野を好きなだけ学べるという特徴があります。

少年
少年

特に勉強したいことないけど大学行くべきかな

少女
少女

大学行って知識を深めたいこと、ないな~

このような人は時間をとってやりたいこと・興味のあることを探すべきです

やりたいことを探す方法

  • 色々な職業を調べてみる
  • 適性診断を試してみる
  • 先輩の話を聞いてみる

自分の場合、全くやりたいことがなかったのでとにかく勉強して偏差値の良い大学に入ることを目標にしていました

しかし後述しますが、この志望校の決め方はあまりオススメできません

なんとなくでも良いので興味のあることを見つけられると志望校も決めやすいと思います。

大学のことをあまり知らない

2つ目の大きな原因としては、そもそも大学のことを知らないということです。

  • 大学の学部
  • 大学の入試方式
  • 大学の学費

これらの大学に関する情報を知らずに志望校を決めようとしてもなかなか決まらないのは目に見えていますよね。

大学のことを知らない場合は調べるという作業が必要になります。

  • 大学ごとのホームページを見る
  • オープンキャンパスに行ってみる
  • 先輩から話を聞いてみる

大学の雰囲気は本当に様々なので知りたかったら実際に足を運んでみるのが良いと思います。

また、大学入試方式が詳しく知りたい人はこちらの記事を参考にしてみてください。
かなり複雑な入試方式の概要をなるべく詳しく説明してあります!

自分に目指せるかが分かっていない

大学の名前や特徴を知っているけどそもそもその大学のレベルを正確に把握していない人も多くいます。

少年
少年

いやいや、そんな人いないでしょ…

こう思われるかもしれませんが、実際に把握をしている人は少ない印象を持っています。

具体的におさえておくべき点

  • 志望校の偏差値
  • 志望校の1次試験得点率
  • 志望校の合格最低点

このあたりの数値データは志望校決定の際におさえておくべきものです。

志望校決定の際の自分のレベルと照らし合わせて志望校を決めるのはあまり良くないですが
各大学のレベルに関するデータは頭に入れておくべきです。

このあたりのデータを調べる際にはパスナビというサイトがとても役立つので是非気になる大学があったらチェックしてみてください。

スポンサーリンク

大学受験の志望校を決めるポイント

大学の志望校が決まらない人が決めるポイント

次に本題である、大学受験の志望校を決める際のポイントを解説していこうと思います。

たくさんの選択基準がある中で、重視する価値がある選択基準を3つ紹介していきます。

自分に合った大学選択をするポイント

  1. 学びたいことを学べるか
  2. 自宅から通うか下宿するか
  3. 部活で行くか勉強で行くか

順に述べていきたいと思います。

学びたいことを学べるか

まずは、志望大学が決まらない原因にもあったやりたいことに関する選択基準です。

先述したようにこの項目を100%重視して志望校を決定するのが一番良い選択肢だと思っています。

大学の4年間はすごく貴重なものです。

興味のあることを学んでとても有意義な時間にする
興味のないことを学んで無意味な時間にするかは志望校決定の際に決まるといっても過言ではありません。

全く何もやりたいことがない人でもなにか夢中になった経験はあると思います。

スポーツでもゲームでも何でも良いのでとにかく興味のあることについて学べる環境を求めることを強くオススメします。

自分自身、全くやりたいことがないまま進学して実際とても後悔しています。

筆者
筆者

やりたいことがないなら就職を視野に入れても良いと思う!!
自分の中でやりたいことをなにか1つでも見つけてほしいなと思っています!

自宅から通うか下宿するか

大学生活を通じて身につくのは勉強に関することだけではありません。

社会に出る一歩前ということで日常生活でも学ぶことがたくさんあります。

そこで志望校決定の際のポイントとして自宅生か下宿生かを考慮してほしいと思っています。

自分自身は自宅から通学可能な距離に大学があるので自宅生として生活していますが、正直生活力が全くありません。

筆者
筆者

一人暮らしをすることで、多少生活力は身につくのかなと思っています…

自宅生にも下宿生にもそれぞれメリット・デメリットがあるのでどちらがオススメとは言えませんが、下宿に挑戦したい人は視野に入れても良いかもしれません。

部活で行くか勉強で行くか

ここまで、大学に行くのはやりたいことをするためと言ってきましたが、それは何も勉強だけの話ではありません。

実際に自分の周りにも部活を続ける目的で大学に進学した人も多くいます。

  • 高校時代の未練がある人
  • その道のプロになりたい人
  • 大学側から声がかかった人

部活を重視して進学すると、同じような人がゴロゴロいるのでより高いレベルで部活動に取り組むことができます。

もし勉強したい分野が見つからない人がいたとしてもスポーツなどを頑張る目的で志望校を決定するのもすごくオススメできます。

志望校決定の際に重視すべきでないこと

大学の志望校が決まらない場合の選択基準のミス

最後に志望校決定の際に重視するべきではないことを2つ紹介していきます。

これは自分自身や周りの友人が強く感じている後悔なので是非参考にしてください。

失敗しがちな志望校選び

  1. 偏差値がどのくらいか
  2. 就職が良いかどうか

この2つの要素を元に志望校を決定する人がとても多いので気をつけてください。

偏差値がどのくらいか

まず、1つ目はその学校の偏差値を元に志望校を決定するパターンです。

正直に言って自分自身がここを重視して後悔しています。

高校生時代にやりたいこと・興味のあることが分からないまま志望校を決定する人に最もありがちな志望校選びですが大きなデメリットが存在します。

それが、学習内容に全く興味がわかないということです。

自分自身は入学してから最近まで専門分野に関する興味が全くわかなくて困っていました。

筆者
筆者

何も面白くないし勉強する意味あるのかな

なぜこのような状況に陥ったかをよく考えると、すべては志望校を決定したときに始まっていたのだと気づいたのです。

はっきり言います。自分自身が志望校を決定したポイントは大学のネームバリューです

これにこだわった結果、何も興味のない分野を学ぶことになってしまったので本当に注意してください。

憧れの大学を志望校にするのはいいことですが、自分の学びたい分野があるかどうかを意識するのを優先してくださいね!

筆者
筆者

最近は徐々に面白くもなってきて興味もわいてきました!(笑)

就職が良いかどうか

もう一つは就職率をもとに志望校を決定してしまうというケースです。

少年
少年

いい大学行った方が就職良いんでしょ

少女
少女

就職率高いって事は就職後の給料も良いんだよね

塾の生徒と大学の話をしているときによく聞かれるのがこういった質問です。

自分自身、就職に関して詳しいわけではないのではっきりしたことは分かりませんが、このような問いかけに対する答えはYESというわけではないと思っています。

最近は学歴が重視される風潮から徐々に個々の能力を重視するようになってきているのが事実です。

大学生活を通じて個人が何に取り組んだかが重要になってくるので、志望校を就職率で選ぶ必要はないのかなと思います。

とはいえ、就職率が高い大学は今の社会に必要な人材の育成に力を入れているのは確かです。

あらゆる分野でIT、AI導入が進んでいる中で時代の流れに乗った大学選びをするのも大切かもしれませんね。

スポンサーリンク

まとめ

今回は大学受験の志望校が決まらない人に向けていくつかアドバイスをしましたがいかがだったでしょうか。

当たり前ですが、志望校選びは受験勉強をする上でマストです

はっきりした志望校があるからこそ日々の学習に向き合えると思うので一度しっかりと志望校を考えてみてください。

人それぞれ重視するポイントは異なってくるとは思いますが、何かに偏ることなく様々な観点から最適解を見つけてみてください

後悔しない選択ができることを祈っています。

それでは皆さん、今日も一日頑張りましょう。
では、また!

入試勉強

スポンサーリンク


こーむ先生
この記事を書いた人

名古屋大学在学中のこーむと申します。
塾講師のアルバイトをしており、数多くの高校生の指導をしています。
本サイトでは、受験生時代の経験・塾講師の活動をもとに、中高生の力になる情報や日々の学習に役立つ情報をお届けしたいと思っています!

こーむ先生をフォローする
こーむ先生をフォローする
こーむ先生の自習室

コメント

タイトルとURLをコピーしました